こんにちは。東京地方は立冬に突入、これから基本晴天続きのようです。まだ蚊がいるんですけどね。
先週(今週)の世間は、大嘗祭くらいでしょうか。なんだか知りませんが、即位の儀式のような。みんな楽しそうでしたが平成のときもこんなでしたか? って若人が知るはずもないですが。わたしは社内システム化が押せ押せでなんとか1時間でも早く帰って寝たいという時期で、新聞なんて読んでませんでしたので(と気づきました)。ほんと子供だましですね。いったい、いつの時代なんでしょう? あ、令和ね。おっと、アホなくせにアップデートだけはするMS・IME、変換できたよ。もとい、あんな迷信の塊の子供が国の象徴ですか。笑っちゃうよね。笑ってないけどね。
先週(今週)は桐生にいって驚いた。駅前一帯シャッター街。いまさら驚くなよ、って、わたしゃあんまり外出しないから、他の都会に行くたび、どこでも同じように驚いてしまいますよ。桐生っていや群馬県第5の都市ですぜ(栃木県だと思ったけど)。
東京も駅から離れた商店、小零細工場はシャッター街だけど、駅前だけは再開発とかして賑わってるから。
こんなじゃ住んでる人どうすんだ? と思ったら。見よ、そびえるメガ・ドンキ。ははあ、これじゃ、ある店だってなくなる。ちなみに美容院まである。駅前通りのお客のいない美容院の人街を通行する人間を見て驚いてたのも当然。
あとに残ったビル群、どうすんだい? 経済戦略はあっても都市計画なんかありゃしない。不動産は売るにも売れず、相続放棄で朽ち果てるまま。朽ち果てるのに50年はかかるやね。
昔は大規模小売店舗(規制)法というのがあって、小零細店舗を保護してたんだけど、20年前廃止したのね、米国の外圧のせいにしてるけどね。それで地元はいいのかねえ、旅行者にはわからないけど。
ともかく米国も日本も高度先進国のマネーの動きはサービス業が頼みの綱。ところで地方都市には観光以外のサービス業は不要、というわけだ。
というわけで、これから30年後までは都市開発哲学者の出番だね。いくらでも開発可能な土地があるからね。「不動産所有権さえ国に取り上げてしまえば夢の見放題」、この1行の前段が問題なだけ。だから、とりあえず哲学的空理空論で楽しめるしね。
あとは新聞記事。昔のプロテストソングのテーマで「森田健司教授(社会思想史)は『米国を模倣した曲も多く、日本独自の社会問題に怒りを感じて作られたかどうかは疑問』と話す。」(朝日)。何をいってんだか。なんだね、「日本独自の社会問題」を扱えという発想は。そんなものと社会運動が関係あるわけもない。思想というのは世界的なのだよ。それだって、懸命に自分の歌詞にしてあったから、おいらも歌ったさ。こんなことをいうようじゃ、一事が万事で、本業の出来を疑問に思うしかないね。生まれてもいない時だから分からない、じゃ、江戸時代のことなど分かるはずもない。ま、哲学者ならそれでいいが。
実は先週(今週)は不愉快な記憶ばかり大きくて、今も不愉快なため場が荒れるので もうやめます。