リベルテールの社会学

隈栄二郎のブログ ―生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

宗教とは(おまけ)

「神道」が抜けてましたんでおまけです。 私が使っている「本当の宗教」っていうのは、「民間信仰」というものの基礎のことを言います。 この民間信仰が、支配者とくっつきますと、まず「民族宗教」と呼ばれるものとなりまして、これは、部族の酋長みたいな…

宗教とは(その3)

今日は仕事がそこそこめまぐるしく、といって、いまいち必死に、というところもなく、早く地に足の着いた本社に帰りたいな、というところで。今は、まあ、出向みたいなもんなんですね。別にどこで働いてもおんなじなんですが、そこは相対的にどう、という感…

宗教とは(その2)

おばんです。 って関西弁だと思っていた私。まあどうでもいいけど。 さて、前回の続き。いわゆる今生き残っている教団宗教が政治規範だ、という点です。 今念頭にあがっているのは、本人達は「世界宗教」だと気に入っているらしいキリスト教やイスラム教です…

宗教とは(その1)

下にも書きましたけど、ガンダダってネットで確認したらカンダタだって。 (ここのブログは上が新しいので、、わかりにくいですね) そういえば観陀多って字も浮かびますが、もともと私の知識はン十年前の若草幼稚園の紙芝居だもんで。 芥川とかって、紙芝居…

シジフォスの神話

カミュという一昔前のフランスの思想家の著作に、「シジフォスの神話」というものがあります。内容はネットで検索してもらうとして、かいつまんで言えば、シジフォスさんが神に岩山の頂上に岩を押し上げる仕事を課されてしまった。神は性の悪いことに岩が上…

お茶飲み話

蚊が出てきました。 とにかくメス系の生物とは仲が良いもので、夜中、痒いじゃん、なんのアレルギーか、と思ったら安心して血を吸われていて、ところがこちらも蚊にはあまり同情がなく、昨夜は幸い押入れにしまわなかった液体ベープに頼ってようやく眠れまし…

よもぎ餅の労働と資本主義

子供の日ですね。 もっとも子供の話は無視して、この時分は柏もち。 白いのと一緒に、柏の葉の中に緑色のが入ってたりしますが、どうもあれは色彩感覚が悪くないですか? ヨモギは別によもぎ餅として食べたい気がします。 当家辺りでもしばらく前まではヨモ…