リベルテールの社会学

隈栄二郎のブログ ―生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

近代俳句

ま、前回の続き 近代以降の俳句の作り手は、文学的素養が古典人の何千倍もあるにもかかわらず(古典人の最良者が400字詰め250枚の単行本2冊を読めたとして、現代俳句人は2000冊は読んでるっていえるでしょ) いまだ、5,7,5文字の音律で自分の全…

お茶タイム

朝顔につるべとられてもらい水 夏になりましてパソコンラック前からベランダを見ますと、春に横浜公園で手に入れた頒布品のアサガオが咲いてまして、アサガオっていいなあ、こんなの見てるだけで仕事しない日々もよさげだなあ、と思って思い出したのが、千代…

科学の表現と感情

以下は一種、前回の続きでして、実証により得た社会科学上の結論について、あるものの正否をいうとき、どのような仕方で正しい、あるいは間違っている、というかどうか。 ある社会的な現象が存在する理由を述べるとき、存在する限りはそれは必ずなんらかの有…

実証社会学のアドバンテージ

ここのところ、1日数時間話すことが多く、今日も朝はノドがざらざらしてます。ふとなんで教師になろうとしなかったか思い出しました。 すぐ声がかすれるんですよね。 人と話すだけでかすれるのに、一方的にしゃべったらすぐアウト。 飲み会なんかだと翌日ガ…

お勧めの一冊

片山龍峯「日本語とアイヌ語」、すずさわ書店、1993. 本日は、目先を変えまして、感動をお伝えしようかと。もうちょっとフツウな感動もしてますが、日曜になる前に忘れちゃいましてですね。ともかくも。 私儀、各地図書館にて1年に500冊くらい本を借り…

市民社会論

夏ですね。 アジサイの花には茶色い枯れ色がめだちはじめた今日この頃、昨日気づいたら向かいの垣根に白い花、 クチナシです。今年はちょっと遅く咲きました。 ここに来てからは、こんな変わった花が。オオスカシバという巨大な蛾のイモムシが好きなんだそう…