リベルテールの社会学

隈栄二郎のブログ ―生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

年齢的ハンディキャップの取り方

 こんばんは。

 ほんとは「竜王戦、森内九段が勝つには」
 という題なんですけど、それじゃ何の罪もない人が来るので。
 この題で来た方はそれだけで罪かも。

 で、この29日が竜王戦という、優勝するとン千万貰える将棋の試合第2戦目なんですが、(すごいカネ? すごすぎる、、、やりすぎだべ、読売新聞)そこで、ひいきの渡辺竜王という25,6歳の人と、森内九段という39歳くらいの人が勝負をしまして。
 私はひいきが勝つか勝たないかで、ネット観戦してるとアドレナリンの分泌がひどくなるのですが、今回は、相手が負けるだろうから、まあいいや、みたいなもんです。
 で、当日は残業でネット中継観戦は無理かもしれませんので、初めから予想を言っておこうと。
 
 同等程度の能力の39歳が勝つには、終盤突入時に3時間持ってないとダメ。
 寄せる寄せられる、の手前で2時間持ってないとダメ。
 要するに、詰める前に1時間余してないとダメ。
 
 という予想、というか、助言で。
 
 わかってないんだよね、中年て。どれだけ自分の能力が衰えているか。
 考える力は残っているのだけれど、忘れちまうんだよね、一瞬前のことを。
 とゆうか、本来、キャッシュやメモリーに並べられているはずの情報が、引き出されては、即、消えてしまう脳細胞になってしまったことを。
 それを思い知って学習すると谷川九段等になれる。
 自己過信のまま突っ走ると佐藤九段や丸山九段のようになる。
 
 いたってシンプルかつ非情な人間世界。
  大したことないけどね。
   中高年になると、もっとひどいし、ましてや老年をや。
    要は、それぞれの時代をそれぞれに合った情報処理秩序に変えていく必要があるのですよ。
    とゆうか、そうすりゃ問題ない、というかね。
 若い人にはわからない人生の一コマでした。