リベルテールの社会学

隈栄二郎のブログ ―生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

雑記いくつか

 こんにちは、お元気? 東京地方、蛾や虫の端境期なのでしょうか、夜の窓の開け閉めに例年の何倍も気を遣う。明りに寄ってきた蛾のたぐいがガラス戸と網戸との間にはさまってしまう。なんで夜は蝶じゃなくて蛾がいるのかしら。
 あいかわらず花のない田舎ですが、開発区域に紫っぽい花が群生しておりました。アレチヌスビトハギか。危ないので近づけなくてよくは分からないけど。
 いくらなんでも紅葉は札幌までいかないと無理でしょうが、お天気が悪いぶん涼しくて、お休みの人は活用したいですね。 


 さて、お料理2件。
 ようやく餃子作りも堂に入ってきて、自由自在、となると、中に入れ込むキャベツの芯が邪魔になってきて。中華屋さんはプレスでつぶすそうですが、手のひらではそうもいかず舌に触る。どうするかねえ、捨てるのも主義が違うし、別途煮てつぶすか。
 (どうするかねえ、で思い出しましたが9月6日付記事のセブンイレブンハンバーグソースのカツソース代用、水で薄めれば十分でした、が、甘すぎ。なかなかうまくはいきません、次回の機会はウスターソース混入だな)
 ネットにて
「2日間熟成させたママの料理→見てみると…… まさかの正体に「味噌かと思った」「こんなになるんですね」」(ねとらぼ)
 豚肉をショウガに漬け込むと肉が味噌状になるんだそうな。
「生姜は辛味や香りをつけるだけでなく、その酵素が肉のタンパク質を分解し、柔らかくしてくれる効果があります。」
 だってさ。ほんとかよ、初めて聞いた。じゃあ生姜焼きで事前に漬けとくのって意味があんじゃん。ちぇ。どっかで統一して書いてほしいよ。今ネット見直したってそんな記事出てこないぞ(ショウガに消化酵素がある旨は書いてある)
 なお、チューブ入りは加熱してあるので効き目が薄いって、ほんとかウソか知らない。
 だけど、ショウガを苦労してそんなにすりおろして安いカナダ産肉を漬けるのと、柔らかいだろう国産豚を買うのとどっちがよいかは疑問だな。ショウガも運が悪い日だとパック199円だよ。


 スポーツ、
カーリング女子 フォルティウスが世界最終予選の日本代表に」(NHK)
 ロコソラーレが負けたってニュースしかない、って話があちこちで。やっぱそう思うよね、フォルティウスもかわいそうに。なんでも順番。わたしゃロコファンだからそれもさみしいけどね。


 さて、迷いこんだネットにあったマンガ、『あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~』、面白い。いまどきってかなりの部分、宣伝でタダで見れるんだね、1本と2本目の出だしネットで見てしまった。絵がかわいい。マンガっていいねえ、買わないけど。
 もったいないな、かわいいのに、もうちょっと。


 この間「ビブリア古書堂」を読んでて感心したので、ほかにメディアワークスでなんかないかと探したのですが、あんがい見つからないもので。さすがに空想小説は興味が湧かない。しかしまあ、ビブリアの同工異曲、「深夜0時の司書見習い」というのがちょっと面白い。だけどファンタジーだからなあ、お子様用。

 それに引き替えるとビブリアは生きている。


   ”ああ、恋よ、抑えて、有頂天になってはだめ、
    歓びの雨は静かに降らせて、度を越さないように!”


 ビブリアの「ヴェニスの商人」の章での栞子の台詞独白が気に入って、誰の訳かと文庫を借りまくってみましたら、松岡和子の訳でした(男役の訳はよくない)。ロメオとジュリエットでも良い訳かしら。福田恆存中野好夫もいまいちだなあ、詩だぜ、詩。言葉を空に投げ(つけ)るような詩(おお、われながら適切な評言!)。散文じゃあしょうがない。坪内逍遥が現代人ならよかったと思うのだけれど。
 ビブリアも、もう続きはいらないから、わたしがあと1冊、智恵子・登の物語を追加してやるのだが、著作権があって残念だね、こうゆうの得意なんだぜ。想像力のもんだい。

 と、さいきん借本日照りで、頭が刺激されずに進まない。日々、他人の低レベルにぜつぼうするありさま。こまったもんだ。頭の中がスカなので代わりに雑記の感想がふえまする。